近視について

近視は一般的に、仮性近視・屈折性近視・軸性近視などと呼ばれていますが個人差もあり混在していることがあります。
近視は軽度だからといって放置しておくと短期間で進行してしまいます。
軽度のものでも早い時期に正しい対処をしたり大きな環境の変化がなければ、放置して自然に回復するという例はほとんどありません。
4歳~40歳位までの方が当センターでは対象になります。
1⃣ 仮性近視
一番回復しやすく、この状態でご相談いただくのが最善です。近業を長時間連続して続けることで毛様筋が緊張した状態になり、毛様筋の緊張をとけば回復しますが、長く癖のついた毛様筋の緊張をとくには視力回復望遠トレーニングが最適です。
2⃣ 屈折性近視
仮性近視の状態で放置しておくと、屈折性近視になってしまいます。仮性近視のうちに視力を回復しておけばベストですが、屈折性近視の場合でも重度でなければ視力回復のトレーニングが有効とされております。
3⃣ 軸性近視
眼球が楕円形に歪んだ状態で、先天的な遺伝によるとされておりましたが、最近では研究が進み、一部の先天的なものと後天的な要因によるものとがあるとわかってきました。大部分は生活習慣による後天的要因によるものです。強度の近視になり網膜剥離をおこしやすく、進行性近視や悪性近視とも呼ばれています。